【関東エリア版】持ち込みでSUPができる場所 | 持ち込みSUPスポット情報まとめ
これまでにSUP SPOTで紹介した、持ち込みSUPスポット情報（持ち込みSUPができる場所、一部持ち込みNGスポット）の関東エリアのスポットを抜粋し、一覧にまとめました。
新着記事をアップ次第、本記事にも順次追加掲載していきます。
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関東持ち込みSUPスポット記事一覧
奥多摩白丸湖
東京都の湖のスポット。
透明度の高い澄んだ山間の水辺で、風や波も少なく穏やかな場所です。エントリーポイントまでのルートがわかりづらいので、道順を詳細に記載しています。
お台場
東京都の海のスポット。
お台場海浜公園内でのSUPは届出が必要ですが可能。それ以外にもSUPができるようにルールが制定された近隣河川もあるのですが、SUPが降ろせず…。詳細は記事をcheck！
大岡川
神奈川県の河川のスポット。
神奈川きっての観光スポット、みなとみらいを流れる大岡川。橋の下をくぐって行ったり横浜ランドマークタワーやワールドポータースなどを水辺から眺めることができる非日常な体験を楽しめます。SUPをおろす際の桟橋の利用方法なども掲載しています。
江ノ島
神奈川県の海のスポット。
湘南のシンボル的存在、江ノ島。湘南らしい華やかな雰囲気と、意外にもアドベンチャー感のある江ノ島の自然の景観が楽しめます。
烏帽子（えぼし）岩
神奈川県の海のスポット。
こちらも湘南の象徴として知られる烏帽子岩。烏帽子岩は近くで見ると想像以上に大きく圧巻。道中は好漁場で釣りも楽しめます。エントリーポイントから烏帽子岩まで遮るようなものはない中、直線距離で片道2kmほどとそこそこ距離があるので、SUPに慣れてからチャレンジするのが◎
小網代湾
神奈川県の海のスポット。
首都圏の神奈川でありながら、透明度抜群な秘境。SUPをするとまるで浮いているように感じるほど透明度が高く、湾内は囲まれていて、海岸線はエントリーポイント付近から沖に出過ぎなければ夏の南風をかわします。そのため、波風も穏やかでSUPがしやすい環境。シュノーケリングなども楽しめます。
荒崎海岸
神奈川県の海のスポット。
紺碧の透明度抜群の海に、縞模様のアートのような地層が美しい海。こちらもとっても透明度が高く、紺色の透き通った海は沖縄のような水色とはまた違う美しさがあり、圧巻です。
岩場のスポットのためシュノーケリングも楽しめます。
南房総/勝浦湾
千葉県の海のスポット。
透明度抜群の海と、房総随一とも言われるリアス式海岸が成す美しく迫力ある断崖の景観が見られます。付近ではシュノーケリングも楽しめます。勝浦湾から横並びに3つ海岸が並んでおり、エントリー場所によっては白の鳥居や赤の鳥居がある神秘的な場所もあり、楽しみどころが豊富です。
奥四万湖（おくしまこ）
群馬県の湖のスポット。
透明度の高さに加え、鉱物が混じっているため「四万ブルー」と言われる他では見られないような青い湖が見られます。千と千尋の神隠しのモデルの一つと言われる温泉も近くにあります。本スポットではSUPする際の届出が必要で、利用可能な曜日や時間が決められています。
四万湖（しまこ）
群馬県の湖のスポット。
奥四万湖に近接する、四万ブルーが見られる湖です。奥四万湖とは違って、届出等は不要。SUPする際に利用可能な駐車場などの情報の詳細も掲載しています。
SUP持ち込みNGスポット（群馬編）
「持ち込みSUPができる場所」とは打って変わって、こちらの記事では「持ち込みSUPができない場所」をリストアップしています。
結び
関東エリアのSUPスポット情報は以上です。新着情報を書いたら順次この記事に追加していくので、期間を置いてまたチェックしにきてくださいね。
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- 持ち込みSUPで毎回発生する「準備・後片付け」が快適にできるよう、準備・後片付けに必要なグッズや選び方、筆者のおすすめを記事にまとめました。こらもぜひ合わせてご参考にしてください。
YUU
▶︎ SUP歴は2021年～。 ▶︎ 元々ウォータースポーツをやっていたわけでもなく、陸上主体生活を送っていた普通のOL。あるとき、私を海へ勧誘しようとしたサーフィン好きの相方さんに、サーフィンよりゆるく始められそうなSUPを提案されたので始めてみたら、現在、すっかりハマっている。 ▶︎ SUPをする場所は関東近郊を中心に、全国つつうらうら。 ▶︎ 想像以上に感動体験が多く、適度な運動とストレス発散にもほどよいSUP。個人がプライベートでも気軽にSUPを楽しめるよう、スポット情報を中心にまとめていくことにしました。
